死に急ぐ嫁たち。

今、私が住んでいる町内では何故か「嫁」が旦那様より先に亡くなる。
それも、「70歳」までに。何故だか皆、どこかの癌で亡くなる。
そして残された旦那様は80歳以上、長生きをする。
だから、近所は年老いた男やもめがゴロゴロしている。
この地域は「何か因縁じみた事」でもあるかのようだ。
勿論、ウチの主人のお祖母も義母も70才までにあの世へ。
そして不思議なことにウチの場合、嫁が主人の家に入ると(身内になれば)全員が癌で寿命は70才まで。本当にウチの主人の家系が呪われているみたい。
ウチの主人の義父は仕事は現役。暑かろうが寒かろうが関係なく、スクーターでウロウロ。彼女にでも会いに行くのだろうか?
まぁ、私は楽なんだけど。

私と主人の従弟の嫁とは凄く仲が良い。
時々、二人でお茶会をするんだけれどその時の会話はもっぱら私たちが嫁いだ「〇〇家の嫁の寿命」について。
だから、私はいつ死んでも良いように「ここの嫁の命は70才まで。後悔しないように好きことだけすれば良いわ!」と言っている。
従弟の嫁も「お姉ちゃんの言うとおりやわ。きっとパパのほうが長生きすると思うから今からパパに言い聞かせておかなくっちゃ!」と言う。

私の親友である彼女の旦那様に「きっと私のほうがパパより先に死ぬと思うのよ。だから〇〇さん、(親友の旦那さん)私が死んでもパパと遊んであげてね。」と私は常日頃から言っている。
それを聞いた私の親友も「私もきっと、お父さんより先に死ぬと思う。だから〇〇君(ウチの旦那)何時までも、お父さんと遊んであげてね。だって、お父さんは〇〇君しか友達がいないのよ~~~。」と彼女もウチの主人に言っている。
それを聞いた旦那さん同士は終始、無言。
そして親友の旦那はボソボソとウチの主人に耳打ち。

「あんな事を言ってるけど、俺らのほうが先に死ぬわ。奥さん方は百歳まで生きるやろな。」

親友は聞いていなかったけど、私はしっかりと聞こえていた。
そして私は親友にその事を言ったのは言うまでもない。
私たち夫婦が帰った後、親友夫婦についてはその後の事は知らない。
親友は何でも「まとも」に取る子だから、きっと夫婦でバトルが起こったのではないだろうか。
冷たいようだけど、わたしゃ 知らん。
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by everlasting-lif | 2013-12-07 14:23 | Trackback | Comments(0)

いろいろな出会いがあって、楽しい事も考える事も。たまには悲しいことも。後悔も。


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